2013年12月12日
前回の補足・・・・映画について
前回・・・

未来のイメージはディストピア?的な話でブレードランナーについて触れましたが
あの映画の公開時期はまだ日本がパプルで潤っていて・・・・・・
それが映像に反映されている部分がかなり多くて
劇中に出てくる・・・・・強力わかもとの巨大な映像看板・・・・・・あれの印象は強烈
・・・・・あれなんで・・・・・・強力わかもとだったんでしょう・・未だにわかりません

舞台は酸性雨が振り続ける2019年のロス
コンセプチュアルアートにシド・ミード
フランスのコミックアーティストのメビウスも参加してましたね
劇中に出てくる・・・・・ポリススピナーがかっこいいですw
作品自体は主人公デッカードが地球に密入国した
レプリカントと呼ばれる有機アンドロイド?を探して消していく話ですが・・・・・

内容は暗いです^^;
主人公デッカードは人生に疲れて投げやりなおっさんだし
レプリカントのボスのロイ・バッティは思いっきり影背負ってるし・・・・
デッカードはレプリカントを追いつめてはいくけど・・・・・・・それと同時に
自分のしてることが本当に正しいとも思っても居ないし
画面から見えてくるのは・・・・・後悔?罪悪感?
・・・・こいつらだって生きたいだけなのに・・・・・・・・・・・みたいな






未来のイメージはディストピア?的な話でブレードランナーについて触れましたが
あの映画の公開時期はまだ日本がパプルで潤っていて・・・・・・
それが映像に反映されている部分がかなり多くて
劇中に出てくる・・・・・強力わかもとの巨大な映像看板・・・・・・あれの印象は強烈
・・・・・あれなんで・・・・・・強力わかもとだったんでしょう・・未だにわかりません

舞台は酸性雨が振り続ける2019年のロス
コンセプチュアルアートにシド・ミード
フランスのコミックアーティストのメビウスも参加してましたね
劇中に出てくる・・・・・ポリススピナーがかっこいいですw
作品自体は主人公デッカードが地球に密入国した
レプリカントと呼ばれる有機アンドロイド?を探して消していく話ですが・・・・・

内容は暗いです^^;
主人公デッカードは人生に疲れて投げやりなおっさんだし
レプリカントのボスのロイ・バッティは思いっきり影背負ってるし・・・・
デッカードはレプリカントを追いつめてはいくけど・・・・・・・それと同時に
自分のしてることが本当に正しいとも思っても居ないし
画面から見えてくるのは・・・・・後悔?罪悪感?
・・・・こいつらだって生きたいだけなのに・・・・・・・・・・・みたいな

振り続ける雨のロスの風景と底辺でうごめく人達の世界・・・・・・
映画としてはサイバーパンク的な扱い受ける場合もありますが
原作の小説は、サイバーパンクなんて言葉は無い頃に書かれたものです
今は小説もブレードランナーってタイトルで売られていますが・・・・・・・・
以前は、「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」って邦題が付いてました
一筋縄ではいかない小説ですw
一度は見てみて欲しい映画ではあります(^^)
話はかわって・・・・・
ブラックドラゴンってビューアーで起動時に出る場所に行ってきました

ちょっとロマンチックなSIMでございました~
一人だと寂しいSIMかも^^;

忘れていたんですが・・・・・・・いつの間にか12月8日が過ぎていました・・・・・・
少しは気にしないとと何時も思うのだけれど・・・・・・忘れてはいけない日だとは思っております

日本人が過去に何をしたか・・・・・・・それを覚えておくのは大事なことではあるでしょう・・・・・

事の良し悪しは・・・・わたしが言えることではありませんが・・・・・・・・生まれる以前の事ですしね
ただ・・・・・二度と繰り返してはいけない過去であるのは確かだと思います
ちょっと長くなってしまいました・・・・・・
お見苦しい点はあるかと思いますがお許しくださいませ^^;